豹那「月子...」


((私を抱き上げて、抱き締めてくる豹那さん。
その動きは恐る恐るで、硝子細工でも扱っているかのよう))



豹那「...小さな、命だな。
こんな小さい体で、生きている。
弱いから大人が必要。

...(ぎゅっ」


@...気持ちいいでしょう?これで豹那さんが癒されたらいいな~と思ったの




@ううん、いいの。豹那さん、お人形さんみたいにぎゅってしてみて?(手を伸ばす)