豹那「...!
っ...」


(泣いている月子があまりに不憫で。
自然と、月子の布団に潜り込んだ。
小さな月子は、以外と体温が高く。
睡眠不足も相まって私の眠気を誘った)


豹那「夢でも怯える。
きっと、これは昔の私だな。

大丈夫よ、月子。
貴女に危害を加えるもの、此処にはないわ」


@ひょーな、さ...(空中に手をさまよわせる)




@うぅ...やだ...、いじめないで。イイコに、するから...。ひょーなさ、助けて...(寝ながら魘される)