竜也「おう!
狼華の頭にボール直撃したときは流石に焦ったけど。

でもあれ直前にでっけぇ葉っぱ出してガードしてたんで無傷ですんだわ。
傷つこうもんなら俺は殺される。


...ん...?
お前、なんか良いにおいする...」



>うわぁ...。えっ?匂い?...するかな?(顔を近づける)




>そっか、楽しかったんだね(なでなで)