「...!

私をゴミと否定した貴方たちが...。
私に対等に向き合おうと...?

...わけわかりません...。

この...私に...」



:私は初めからそんな風に思った事はないよ、初めて会った時は髪色と瞳が綺麗だなーって思ったよ(くす、)




:言葉で伝わりきらないから行動したんだけど...嫌だったんならごめんね(苦笑い再び撫でようとして手を引っ込める)