バシッ


「平和ボケしたヤツが私に触れることは許しません。
腕を切り落とさなかったことを感謝してください。

あの連中と同じ、貴方も私をゴミと思っているんでしょう。
ごみに触れるバカはいません。

同情は不要です」



:言葉で伝わりきらないから行動したんだけど...嫌だったんならごめんね(苦笑い再び撫でようとして手を引っ込める)

:っつ...!...そっか。(叩かれたところを擦って寂しそうに)




:いい子いい子(なでなでぽんぽん)