豹那「...先輩」


((泣き虫な破壊獣が、鼻先にしがみついてきた))


豹羅「豹那...」

豹那「先輩...!!」




%...クルルゥ。クォーーー!!(...そうよなぁ。せめてもの詫び、吾が力にて全てを癒さん!!)(雨が触れた場所のヒビや怪我をなおし)...ありがとう、みんな。(兄妹を尻尾で囲い込み抱きしめる)