豹那「...良いでしょう、お受けいたします。

こちらから失礼を...先輩っ...!!」


((腰を低く落とした豹那は、すさまじい早さで距離を詰める。
対抗だ))



%ギリギリまで引き付けて、左手で攻撃を払いカウンター




%...久しぶりに一戦、どうかな?