竜也「ッチ...」


((竜也は拳をすぐにひっこめると、体制を建て直すため距離をとってきた。

すでにその目は、好戦的な光を帯びていた))



竜也「やっぱ...!
アンタは強い...!!」




豹那「....!!」


%こーら、冷静さは失っちゃダメだよ。(一瞬で近づき、首に手を当て)...チェックメイト。強くなったね、竜也。(よしよし)




%...ほぅ。(竜也の拳を下から打ち上げて軌道をずらす)