豹羅「...頼れる先輩、ね」

豹那「...?」

豹羅「...何でもねぇよ。

先輩って怒ると案外こえぇんだな(ケタケタ」



%なんだと、豹羅、おいこら(ほっぺムニー)

%...やっぱり、怖い?(悲しげな目と声で)




%...うん、よかった。お前らにとって頼れる先輩でいたいんだ、俺。(見守るような目)