豹那「っあ...あの...先輩...?
楽しい...ですか...?

...先輩は、背が高いですね...。
背中も大きくて...。
あったかく...て...(カァァァッ」


((無意識か否か。
いつのまにか出た尻尾が弱々しく足に当たった。
脹ら脛の辺りで一回だけ巻き付いている))





%背中に寄りかかる