豹那「終わらない雨の中で抱き締めて
貴方が答えを探しているのなら
雪椿 赤く染まる花びらに
今宵を預けて 迷い続けた__...」



((迷いのない音色は、豹那の強さを引き立てる。
でも、その儚い曲が彼女を消してしまいそうだった))



豹那「...ん...?
誰かいr.....!!!?

っせ、先輩!!?
一体いつからそちらに!!?」


%最初から聴いてた




%暫く聞き入る