豹那「っ...いえ...。
ご迷惑...お、か...け...」


((...豹那...?))


豹那「っ...!!
あの...ハゲ鷹...がァ...!!

ゴハァ....!!


((豹那!!?
一体なんで...あれ...?

手に当たった豹那のお腹。
違和感を感じて視線をやると、羽が三枚、突き刺さっていた。

豹那が歯で止めた瞬間...こっちも投げたんだ...!!))





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