豹那「やめて...やめてください...!

私のために、私のせいで怪我をしないでください...!
先輩...!!

お願いですからこの手を離して...!
そこを退いて...!!!!」


((敵の攻撃が当たったのだろう、背中に激痛が走る。
それでも隙ができるまで、豹那を抱き締め続けた))



%っ!...どうせ直ぐに治るんだから盾になるくらい平気だって




%先輩として大事な後輩を守らせてくれよ