豹那「っ...!
っひゃ...!!


っせ、んぱい...!
ズルいです...。
貴方は、ズルすぎます...。

私の心も知らないで、ズルいです...!」




%俺が自分から触れるのは本当に好きな人だけなんだよ(そっと頬を撫でる)