鷹人「僕は、」



ドゴォッ


豹那「何しに来た!!!


((男の人の足元が豹那の衝撃波で陥没する。
同時に鋭い声が聞こえて、疾風のような尾が男の人を狙った。
軽快な動きで男の人が尾を避け木に降り立つ。

豹那は、目の前に降り立った))


豹那「先輩お怪我は!?」



%怪我はないけど...彼は?




%はい、ちょっと様子見に行くんです。貴方は...?