虎幸「...美味しいだろう?

その蜜柑、未来の君が大好きなものだよ。
君がいつ来ても振る舞えるようにいつも豹那が補充してて...」


豹那「お兄ちゃん...!!!(赤面」


%おいしい...(ようやく笑う)




%は、はい...いただきます...