豹那「ッ...!!
おこがましいのは百も承知!

どうかお鎮まりください!
先輩が力を解放してはなりません!

...お鎮まり...下さい...!!(グルルッ」


%...あぁ、そうか、戦いを望まぬのか、そなたたちは。あいわかった、吾は鎮まろう(外れていた封印用のチョーカーを付け直し)...心配かけてごめんね、豹那。(いつも通り微笑む)




%ならぬ。吾だけでなく、愛し子やその兄妹たちにまで傷をつけようとする愚行を赦せと申すか?(蛇のような眼で敵を睨む)