豹那「いや、ほんと。
そこら辺の乗り物とか...メスとかいう認識でいいですから。

先輩の美しい鱗に傷は似合いません...。

どうかご自愛を...」


%ムッ...、自分を卑下するその言い方は気に食わぬの。...じゃが、しかたない、抱えておくれ?(手を伸ばして)




%じゃが、幼子のすがたとはいえおなごに乗るのは...。せめて抱えて...、いや...(尾をゆらゆらさせて悩む)