豹那「____そこッ!!」


((繰り出された上段蹴りを避けた直後、空中で体制を変えた豹那に腕を掴まれ、背後に回り込まれた。
腕から脇にかけての筋やら筋肉やらがピンとはってピリピリとした痛みを帯びる。

多分投げるんじゃなく、このまま関節技に持っていくつもりだ))



豹那「ッ...!」


%くっ...!(このまま前に逃げようとしたら間接技が決まる...!)(背後の豹那に近づくように動いて手を抜き、足払い)




%かわす豹那もよくやるよね、っとぉ!(上体を反らして攻撃を避ける)