豹那「...はい、善処致します。

正直申しますと、自分でもどこまでが限界かわからなくなりつつあるんです。
先輩がご在学中はまだましでしたが...。

痛覚ののにぶりとこの力が私を変えているのでしょうか...。

ですが光栄です。
学園のために限界なく戦えるのなら」




%あまり無理しないでね