豹羅「...ウマイとこ持っていきやがって。

テメェ等のせいだぞクソガキ共。
みっちりしごいてやらぁよ」





豹那「ぅ...先輩...。
せ...ぱ、い...」


((腕の中で可能なまで体を丸めて、気絶に近い形で眠りに落ちた。
尻尾は弱々しく手に絡みついている。
すぐにほどけそうなくらいだ。

同じくらいの弱さで、胸元辺りの服が握られていた))





%あぁ、手加減はいらないぞ、豹羅。存分にやれ。...豹那、少し休もう?ほら、おやすみ(抱き上げて寝かしつけようとする)