カエン「ん、それで良いんだよ。
普通によれば良いのに、にじりよるものだから驚いちゃったじゃないか。

警戒してる子犬みたいだったよ」



#...わ、わんわん!ご主人様大好きです!...なんて、えへへ。




#...!(カエンさんのそばに駆け寄る)