カエン「...!
...ありがとう(微笑

和食かぁ。
僕の好物だよ。


あぁ、それと。
サンドイッチのお礼だ。
君の年頃の女の子が好きそうな服って分からなかったんでお店の人に教えてもらいながら選んだんだ。
...ほんと、参考になりそうなのが一人もいなくてね...(困


受け取ってくれ」



((本人は困り顔だったけど、プレゼントされたワンピースと靴は私の好みのものだった))


#...!ありがとうございます(プレゼントを宝物のように抱きしめる)




#(ある日帰ってきたカエンさんに)...あ、あの、おかえりなさい。今日は夕飯を和食にしました。(おずおず)