カエン「撫でられるって...豹那、君のこと撫でてるのか?
あの子が...。

あの子も、力の制御が効かない時期はあった。
触れたものすべてが衝撃波で壊されていたんだ。
だから、いつも怯えていたんだよ。

それが今じゃ、君を撫でる、か...。



僕が暴力で押さえ込んでいた頃とは大違いだ...。



#そりゃあ、最初は怯えて?いたみたいですけど、今はこんな感じで(カエンさんの手をとり頭に置く)





#私、豹那さんに撫でてもらうの好きなんです(はにかむ)