カエン「...!

っ...」



((ガシッとパパらしからぬ力で顔を掴まれる。
頭がさえてにそれがカエンさんと認識できた。

カエンさん...?))



カエン「っ...!」


((私を抱き締めるカエンさんは、凄く泣きそうな顔をしていた))


#カエン、さん?...(抱き締め返す)




#んむ...、...パパ?(キスされたところを触って寝ぼけまなこで)