カエン「君も傷は勲章という口かい?
やめておくべきだね。

ふむ...。
傷にはならないね。
まったく。


...なにか言いたげだね。
自分の娘にはあんなに傷を付けておいて、とか?」



#...なんか、そうやって怪我をみてくれる姿がお父さんみたいだなー、って。(懐かしそうに)




#このくらいの怪我なら大丈夫です!(笑顔)