カエン「大丈夫、君を怖がらせるものはなにもない。
僕は、此処に居る。

大丈夫。
月子 、大丈夫だよ」



((安心させるように私の背中をポンポン叩く手は温かく、なれたような感じで。
本当のお父さんのようだった))



#怖く、ない。カエンさんが、いる。...あぁ、もう大丈夫なんだ...(安心して眠りに落ちる)




#あっ...、か、カエン、さん...(すがりつく)