闇之 豹那 《ヤミノ ヒョウナ》
・此処のメイン。
・高等部三年D組の生徒会長。
・一般人である貴女が学園に引き寄せられた為興味を持ち傍に置いている。
・クールだが酷くサディストで弄り甲斐のある奴はとことん弄りまくる。
・歯を喰い縛って生きてきたので何処か孤独な面がある。
・生徒や兄弟を大切に思っているが表にはけして出さない。
・銀のメッシュの入ったオレンジの髪をしている。
・長さは肩甲骨までだが首筋の一束が腰下までの特殊な髪型。
・右目には包帯を巻いており、左目は紫のツリ目。
・恐ろしく細い上筋肉がついているが、まぁ、スタイルはいい。
・身長165cm。
~能力~
・衝撃波を出せる。
┗出したい場所をしっかり頭に思い浮かべないと的がずれる。
構造を理解していれば体の中から衝撃波を出して爆発させることだってできちゃう。
・破壊獣への変化。
┗太古に造り出された危険な獣。
この世の森羅万象全てを破壊出来る力を持っている上、気性がとても荒く宿主を豹変させることも多々。
宿主に巣食い、その体をもってして変化する。
豹那の場合は、「学園より大きな黒い毛並みの狼のような見かけ」をしている。
「赤目で瞳孔が細長く、色は紫。目の下には戦化粧のように赤い線が引いてある」のが本来の姿。
大きすぎるため、「本来の姿を普通の狼サイズにしたもの」と、「ハスキーっぽくしたもの」の姿にもなれる。
・豹那の体と学園はリンクしており、学園が壊されたら豹那も絶命する。
・その逆もまた然り。
・破壊獣の力で暴れてしまい、舌の表面を豹羅に削がれた。
・痛感が著しく鈍っている。
・女という自覚を何処かにおいてきちゃった。
・喫煙者で愛煙はアイスブラスト一ミリ。
意外と小さい!かわいい