豹那「そう...。
苦痛がないだけ、まだましね。
ひとまずは良かったわ」

竜也「...そう、だな。
でも...」


豹那「...あぁ...。
なにか心当たりは?」


知らない人に薬を無理矢理飲まされた




近くにあったメモ帳に痛みや苦しいのは無いと書いて見せる