竜也「っぶねー...セーフか」


((転けかけたら竜也君が高速移動で助けてくれた))


豹那「でかした竜也。
こらアホ月子、気を付けなさい。

...まぁ、貴女の事になると竜也は電光石火だけど」

竜也「姉ちゃん!!!」


竜也君、助けてくれてありが(ふにゅ)...?(手が胸に当たってる)




転ぶ