豹那「先生だぁ?

...何の先生だよ...ったく...。


...でも、な。
ガキの頃は、教師になりたいと思っていたんだ。

バカみたいだろ?

此処に繋ぎ止められている獣がいっちょまえに人間を教えようなんて思うなんて」




豹那先生