豹那「良い顔ね。
そういう顔のできる犬は好きよ」




豹羅「誰か止めろ...。

豹那!
生徒に噂されるぞ!バカにされるぞ!」



豹那「(ピクッ」


ハッ!...僕は何を...?(正気に戻る)




褒めてくださり嬉しいです、ご主人様...(うっとり)