豹羅「何無駄な抵抗してんの。

さすがにお前がどんだけ頑張っても俺には届かねぇよ。
まぁせいぜい豹那に届くかなってぐらいだろ。


怒んなよ。
デカすぎてヒール履けない女だっているご時世なんだぜ?
誉れと思っとけ」





背伸びする