狼華「凄い...!
お袋の味!」


竜也「知らねぇけどな、お袋の味」

豹羅「余計なことをいうな

でも本当に上手いな。
あれだ、里帰りした気分」


豹那「何が里帰りだ、ずっとしねぇだろ。

しかし凄いわね、加減もちょうどいいし、ほっこり出来る。
ありがとうね」



肉じゃが