豹那「通常ワードもろくに進んでいないくせにね...。
ここでは、
番犬で触れられている政界の番犬さんの娘と話せるわ。
誰得って?
私にもわからん。
ここでも、私達は会話に参加しないわよ。
番犬の娘と、ゆったりまったり話してもらうのが狙い。
暴君とは違って、多分グロだったり鬱っぽい描写はないわ。
彼女の過去だと話は別だけど。
能学から来ている人向けに言えば、時系列は私がムラサメを譲り受けた頃。
その後、貴女を置いて学園に戻ったことにしているわ。
話が複雑だから、必ず
番犬を読みなさい。
良さそうね。
さぁ、
足 を 踏 み 出 し て」