豹羅「一丁前に我慢して、ここは子供か。
なぁ、そう思わね?」



豹那「...」

豹羅「...んな顔すんなって。
この学園を抱え込むだけでも負担なのに、一人の人間をすべて把握なんて出来るわけねぇだろ。
気負うことじゃない。

起きたら、ケロッと笑うだろうよ。
お前もいつも通りでいてやれ」


豹那「...はい」


ムニャ...ひょう、な、さん...えへへ(微笑む)>>




泣き疲れて寝る