豹那「千本桜に通う道に気が付いたら住み着いていたわ。
野生のくせにいい子よ」


((肩に乗る栗鼠を一撫でして、私に渡してきた))


豹那「まったく、野生とはなんぞ、ね」




栗鼠可愛い