豹羅「...(我慢、まだしてる...)

月子、前言撤回だ」



((言うや否や、扉が開かれ豹羅さんの腕の中に閉じ込められた))


豹羅「豹羅さんは、今から何も聞こえない。
何も見えない。

だから、我慢はするな。
誰もいない、でも温もりがある。

そう思っていいから」



...!ふ、うぇ、うぁぁーん!(泣きじゃくる)




声を出さずに泣き続ける