竜也「っな...!?
な、んで...!
いったい...!!?」


狼華「ほ、他に不調は!!?
痛いとか、苦しいとか!
指差してくれれば...!!」



豹那「...何故...!!」


っ...、『だいじょうぶ、いたくないよ。こえがでないだけ』(首を振って困ったように笑う)

華麗な手話で意思の伝達を図る

近くにあったメモ帳に痛みや苦しいのは無いと書いて見せる




声が出なくなる