水前寺「人狼があからさまに人狼を庇うわけないと思っただけだ!
二人とも道連れになっちゃうから...!」



豹那「ずいぶん生意気な口を利くな、水前寺。
昔みたいだ。


...仮に、私が人狼で竜也が狂人だと仮定しよう。
何故今まで本物の占い師は黙りだったんだ?」

水前寺「っそ、れは...!」

豹那「...つまり、そういうことだよ水前寺。


























九条の肉を食らったのはお前だ。

旨かっただろう?

















水前寺「ぶっ殺すぞこのクソアマァァアアアアアアアア!!!!!




狐來「豹那___!!」






__ご静粛に



四日目・昼4