闇之 亜鶴・ヴィナー
<ヤミノ アヅム->
闇之家の創始者、初代家元。
温厚ながらもどこか浮世離れしており、厭世的な物の見方や話し方をする反面、目的のためならば手段を選ばない面もある。
若いながらも経済力と頭脳で闇之家を政界トップクラスにまで叩き上げる手腕を持っている。
後に豹那にも発現する闇之の刻印が体に三つ刻まれている。

貴女の旦那。
側室も作らず、ただ貴女を一心に愛しています。
貴女の能力も理解しており、自分が先に逝って貴女に寂しい思いをさせてしまうのかと憂う日々。
嫁が好きすぎて少々ヤンデレちっく。
貴女に闇之の刻印を刻み付けた。



東雲 楸
年的に言えば亜鶴の一個上。
能力によって既に体の成長が遅くなっている。
ちょくちょく闇之家に遊びに来ては亜鶴にちょっかいだしたりする。
というか貴女をとった亜鶴への嫌がらせが一番の目的。
貴女を「奥方サン」と呼んでる。





初見版