豹那「...だから何よ。
確かにこのご時世じゃ十八で処女とか遅いって意見もあるだろうけど。
別に私はそうは思わない。

よって私は自分が処女なのを悲観しない。

大事な人に捧げるまで死守する。



...番犬の娘に、処女とかそういう話すんなよ?」


いや、同じ人が居て安心した




処女