豹羅「いや、あの...」


豹那「揺らぐなこのバカ兄貴ー!!
離れる離れる!!」


((腕を引っ張って起こされて、胸を押されながら豹羅さんと距離をとらされた。
あ、豹那さん小さい。
そして目を合わせてくれない))



ちぇ~(豹那さんを後ろから抱き締める)




俺になら豹羅さんの処女、捧げてくれますよね?(ネクタイを緩めて)