豹那「_____昨日の夜。
私は鷹人お兄さんを占いました」


((間髪いれずいったのは豹那さんだった。
繋いだ手に力が込められる。

これはきっと豹那さんの決意。
泣いてばかりいられるか、泣くのは後だ、という決意だ))



鷹人「...まぁ、疑われるのは予測できたよ」

豹那「でしょうね。
貴方は、とても頭の回転が速いから。

では、この結果も予測できたはず。





占いの結果。







闇之 鷹人の判定は。

白。



人狼ではありませんでした」








待ちなさい、豹那





三日目・昼2