豹羅「イヤだから、その豹那s(ドゴォンッ」


((あれ?豹那さん?
何で右手壁に埋まってるんですか?))



豹那「嗚呼...いや、虫がいてな...潰してくれた...。
忌々しい、虫が、なぁ...」


豹那さん、右手大丈夫ですか?(豹羅さんから離れて心配そうに豹那さんに駆け寄る)





ヒットマンだなんて変な豹羅さん、後ろには豹那さんしかいませんよ?