豹那「まさかつまみ食いでもした?
此処にはあり得ない薬を作り出せる奴もいるのよ。

まぁ、害はなさげだし...。
思い浮かぶ奴に聞いてみるか。

...呑気に鼻血流してないで働け竜也」

竜也「は、はい!!(ひゅんっ」


くぅーん(耳としっぽがぺたーんと下がる)

しばらくして竜也君が戻ってくる




なんでこんなことに...(しっぽもある)