水前寺『ヴヴッ...グゥ...(スリスリ』

豹那「問題はなさそうだな、良かった。
まぁ、こいつの一族は元来主に手を出すわけはないが...。
例外とて存在する、か。

ある種、私と一緒だ」


前の人は主と認められなかったんですかね?...ふふっ、くすぐったいよ俊太くん。よしよし...(喉を撫でる)




なるほどこんな感じなんですね、豹那さん。慣れるように頑張ります。(目線を合わせるようにしゃがんで)...おいで、俊太くん。