豹那「見る目があるな。

良かろう。
一曲お付き合い」


((年期の入った笛を片手で回し構える豹那さん。
奏でられる美しい音色に合わせ、心行くまで舞った。




終わってから、皆に誉められたのは嬉しかった。

...ただ...豹那さんは少し無理をしたみたいで息を切らしていた気が...))



豹那さん!無理しちゃ駄目ですよ、はい、これ。っお水




では、豹那さん。(シャン)一曲お付き合い願えますか?(神楽鈴を鳴らして舞をみんなに見せる)