豹那「お前の考えてることは手に取るようにわかるんだよ。
何せ顔が緩んでいるからなァ?

こっち来んな」




たまにはお姉様のお役に立ちたいんです!決してお尻と太ももの感触を楽しみたい訳ではなく!