竜也「っ...!
ご、ごめ...。

クソ...赤い顔すんな...!!!」



((乱暴に立ち上がった竜也君の耳が私以上に真っ赤だったのを、私は知っている))




た、竜也くん...(耳まで赤くして恥ずかしそうに見つめる)